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私の映画感想を読む前にこちらを一読お願いいたします。
タイトル:ポゼッション(原題:The Possession)
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作品情報
監督:オーレ・ボールネダル
製作:2012年
時間:92分
国:アメリカ合衆国
《あらすじ(ネタバレなし)》
3ヶ月前に妻と離婚したクライドは新しい家を購入した。
妻に引き取られた長女ハンナと次女エミリーと週末を過ごすのを楽しみにしていた。
そんな週末のある日、エミリーがガレージセールでアンティークの木箱を購入する。
しかし、その日からエミリーは徐々に暴力になっていく。
クライドは原因が木箱にあると突き止め、木箱に隠された秘密を知る。
《感想(ネタバレなし)》
蛾が苦手な人は見ないほうが良いです。
(私が蛾が超苦手なので途中で目を塞いでしまいました…おえ…)
話としては徐々にエミリーがおかしくなっていく様子がじわじわ怖くていいです。
怖いのに美しい雰囲気が良かったです。不穏な感じ。
悪魔というよりは霊なのかな?でも正直悪魔っぽい感じだった気がします。
途中からCGが多用されたのはちょっと萎えますが見れる程度なので良しとします。
ネタバレありは追記
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作品情報
監督:ジェニファー・ケント
製作:2014年
時間:94分
国:オーストラリア
《あらすじ(ネタバレなし)》
シングルマザーのアメリアと一人息子のサミュエル。
サミュエルは周りの子とはなかなか馴染めない。そしてママ大好き。
そんなサミュエルのお世話に追われる毎日に疲労困憊のアメリア。
ある日、サミュエルは寝る前の読み聞かせに「ババドック」というタイトルの見たことも無い本を読んでほしいとアメリアに渡す。
不気味なその絵本を読んでからサミュエルは「ババドックがいる」と騒ぎ始め、今までの行動がエスカレート。
今まで以上に手を焼かすサミュエルにうんざりし、相手にしていなかったアメリアだったが、次第にアメリアの周りでも不思議な現象が起こっていくようになる。
《感想(ネタバレなし)》
私は好きな作品。
スプラッタとかそういうのではなく、なんだか不気味、なんだか気持ち悪い。そういう感じの作品。
個人的にアメリカとかのホラーよりは日本のホラーの雰囲気かなというのが個人的な感想。(話の内容的には別。あくまで雰囲気の話。)
ガタガタ物を揺らしてわざとそこにいる人たちを怖がらせるというよりは、
何かおかしい、何か変だと思っている間に巻き込まれていく背筋がゾクゾクする感じ。
ジャンル的にもなかなか難しいとこにいるんじゃないかと思う。実は。
あ、あと主演のふたりアメリアさん(エシー・デイヴィス)、サミュエルくん(ノア・ワイズマン)がすごく演技が上手。すごい。
ネタバレありは追記
2016年6月30日木曜日
2016年6月24日金曜日
2016年6月14日火曜日
『私と仕事どっちが大事なの?』の対処方法
買い物のときに食べたいって言われたものを今日作ると、昨日も今日も言ったのに仕事の飲み会が入って一緒に食べられなくなる。
一緒に住んでたらこういうことなんてあって当たり前なんだろうけど悲しい~~~
あんまりうまく作れたことがなかったから失敗しないよう作り方調べて慎重に作ったのに…
うまくいったのに…
あったかいうちに一緒に食べたかったなぁ。
男の人の会社の飲み会ってのは仕方ないと思えるようになってきたけど、こうやって諦めたりとか寂しいと思うことを何度も繰り返して、いつかそう思ってたことも忘れちゃうのかなって思うと寂しいというかなんか嫌だ。
仕方ないって自分に言い聞かせるもの、寂しいって思うのも結局彼のことが好きだから生まれてくる感情なのであって、それをそう思わなくなる、そうなっていたことを忘れるっていうのは悲しいなぁって。
スーパーネガティブマンだからそういうこと考えてどんどんマイナスになっていく。
というか、なに作るか決めてないときとかだったらいいのに…
なんでこのタイミングなんだ…
会社付き合い断れないのはわかるけど、誕生日とか記念日とかそういう特別な日にそういうことになってそっちを優先されたら相手が思ってる数万倍くらいは傷つくんだろうなぁ。
先に言ってあるけど。
誘われたら断れないんだもんなぁ。
そうなったときのために心構えはしておかないとなぁ。
追記からタイトルの本題です。笑
2016年6月12日日曜日
ポゼッション(2012年) 《原題:The Possession》 (ネタバレなし、あり)
私の映画感想を読む前にこちらを一読お願いいたします。
タイトル:ポゼッション(原題:The Possession)
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作品情報
監督:オーレ・ボールネダル
製作:2012年
時間:92分
国:アメリカ合衆国
《あらすじ(ネタバレなし)》
3ヶ月前に妻と離婚したクライドは新しい家を購入した。
妻に引き取られた長女ハンナと次女エミリーと週末を過ごすのを楽しみにしていた。
そんな週末のある日、エミリーがガレージセールでアンティークの木箱を購入する。
しかし、その日からエミリーは徐々に暴力になっていく。
クライドは原因が木箱にあると突き止め、木箱に隠された秘密を知る。
《感想(ネタバレなし)》
蛾が苦手な人は見ないほうが良いです。
(私が蛾が超苦手なので途中で目を塞いでしまいました…おえ…)
話としては徐々にエミリーがおかしくなっていく様子がじわじわ怖くていいです。
怖いのに美しい雰囲気が良かったです。不穏な感じ。
悪魔というよりは霊なのかな?でも正直悪魔っぽい感じだった気がします。
途中からCGが多用されたのはちょっと萎えますが見れる程度なので良しとします。
ネタバレありは追記
2016年6月10日金曜日
2016年6月7日火曜日
ババドック ~暗闇の魔物~ 《原題:THE BABADOOK》 (ネタバレなし、あり)
私の映画感想を読む前にこちらを一読お願いいたします。
ババドック~暗闇の魔物~ (原題:THE BABADOOK)
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作品情報
監督:ジェニファー・ケント
時間:94分
国:オーストラリア
《あらすじ(ネタバレなし)》
シングルマザーのアメリアと一人息子のサミュエル。
サミュエルは周りの子とはなかなか馴染めない。そしてママ大好き。
そんなサミュエルのお世話に追われる毎日に疲労困憊のアメリア。
ある日、サミュエルは寝る前の読み聞かせに「ババドック」というタイトルの見たことも無い本を読んでほしいとアメリアに渡す。
不気味なその絵本を読んでからサミュエルは「ババドックがいる」と騒ぎ始め、今までの行動がエスカレート。
今まで以上に手を焼かすサミュエルにうんざりし、相手にしていなかったアメリアだったが、次第にアメリアの周りでも不思議な現象が起こっていくようになる。
《感想(ネタバレなし)》
私は好きな作品。
スプラッタとかそういうのではなく、なんだか不気味、なんだか気持ち悪い。そういう感じの作品。
個人的にアメリカとかのホラーよりは日本のホラーの雰囲気かなというのが個人的な感想。(話の内容的には別。あくまで雰囲気の話。)
ガタガタ物を揺らしてわざとそこにいる人たちを怖がらせるというよりは、
何かおかしい、何か変だと思っている間に巻き込まれていく背筋がゾクゾクする感じ。
ジャンル的にもなかなか難しいとこにいるんじゃないかと思う。実は。
あ、あと主演のふたりアメリアさん(エシー・デイヴィス)、サミュエルくん(ノア・ワイズマン)がすごく演技が上手。すごい。
ネタバレありは追記
2016年6月6日月曜日
映画ジャンルについて
閲覧ありがとうございます。
この記事ではこのブログで映画のあらすじなどを見る際に一読しておいてほしいことについて記載しておきますので、お手間を取らせますが読んでいただけると嬉しいです。
(これを読んでいないのにここに書いてある注意事項に関する文句などを言われても反応いたしかねますのでご了承ください。)
このブログでは私が見てきた映画の感想などを書いていこうと思っているのですが、すべて私個人の感想や考察となります。
また、このブログではネタバレなしであらすじや感想を書いていく予定ですが、
霊的なホラー、人間的なホラーというネタバレはします。
理由としては以下の通りです。
私はホラーが好きですが、ホラーと言ってもポルターガイストなどの、所謂、霊障などが好きで、スプラッター、サイコパスなどの人間が怖いものまどはそこまで好きではありません。
霊的なもののグロイ殺し方を見せて人がバッタバタ死ぬ映画や、霊的なことはなく人間がおかしくて人を殺していくものはあんまり好みではないのです。
言ってしまえばリングみたいなずっと追っかけてくる、いつ殺されるのかどう、殺されるのかわからないからこそ怖い。みたいな背筋がゾクゾクするものが好きです。
見ている人に直接的に恐ろしいものを見せて怖がらせるより、見ている人に想像させたほうがより怖いと思うんですよね。
なので、私は霊的なホラーをみたいときに選んでみた映画が人間的なホラーだと気分がよくありません。というか気持ちが満たされません。
それと、私はCGがあまり好きではないです。
CGの否定というわけではなく、本物の人間が演じているところにCGが入ると一気に胡散臭く、嘘くさく、作品感が増すからどうしても萎えてしまうのです。
なので、CGのありなしも記載していきます。
以上のことを踏まえ、最後にひとつ。
もちろんわかっているかとは思いますが私のブログの閲覧は全て自己責任でお願いします。
クレームなどいただきましても「閲覧をお控えください」としか言えませんので。
ちなみに、私の映画の好みとしては
好きなジャンル:ホラー、ミステリー
嫌いなもの:強姦など性的にひどい描写があるもの
となりますのでよろしくお願いします。
この記事ではこのブログで映画のあらすじなどを見る際に一読しておいてほしいことについて記載しておきますので、お手間を取らせますが読んでいただけると嬉しいです。
(これを読んでいないのにここに書いてある注意事項に関する文句などを言われても反応いたしかねますのでご了承ください。)
このブログでは私が見てきた映画の感想などを書いていこうと思っているのですが、すべて私個人の感想や考察となります。
また、このブログではネタバレなしであらすじや感想を書いていく予定ですが、
霊的なホラー、人間的なホラーというネタバレはします。
理由としては以下の通りです。
私はホラーが好きですが、ホラーと言ってもポルターガイストなどの、所謂、霊障などが好きで、スプラッター、サイコパスなどの人間が怖いものまどはそこまで好きではありません。
霊的なもののグロイ殺し方を見せて人がバッタバタ死ぬ映画や、霊的なことはなく人間がおかしくて人を殺していくものはあんまり好みではないのです。
言ってしまえばリングみたいなずっと追っかけてくる、いつ殺されるのかどう、殺されるのかわからないからこそ怖い。みたいな背筋がゾクゾクするものが好きです。
見ている人に直接的に恐ろしいものを見せて怖がらせるより、見ている人に想像させたほうがより怖いと思うんですよね。
なので、私は霊的なホラーをみたいときに選んでみた映画が人間的なホラーだと気分がよくありません。というか気持ちが満たされません。
ホラーを見る前にいろいろなところで確認はするのですが、ネタバレなしというところだとそこまで書いてないし、ネタバレありだと結末まで読まないとわからないようになっているというのが普通で、実際にその映画を見てみるまでどうなっているのかわからないことが不満だったのです。
なので、このブログでは霊的なホラーか人間的なホラーかなどの話はネタバレなしの時点で記載していきます。
霊的なホラー、人間的なホラーというのはネタバレである。と思っている方には向いていないので閲覧を控えていただいたほうがいいかと思います。
それと、私はCGがあまり好きではないです。
CGの否定というわけではなく、本物の人間が演じているところにCGが入ると一気に胡散臭く、嘘くさく、作品感が増すからどうしても萎えてしまうのです。
なので、CGのありなしも記載していきます。
以上のことを踏まえ、最後にひとつ。
もちろんわかっているかとは思いますが私のブログの閲覧は全て自己責任でお願いします。
クレームなどいただきましても「閲覧をお控えください」としか言えませんので。
ちなみに、私の映画の好みとしては
好きなジャンル:ホラー、ミステリー
嫌いなもの:強姦など性的にひどい描写があるもの
となりますのでよろしくお願いします。
2016年6月3日金曜日
お仕事とかお金の話
6月になりましたね~
ちょっといろいろあって5月でお仕事が無くなっちゃいました。ありゃま。
ほんと急にって感じだったんですが、彼が今はゆっくりして焦らずに次を探しな。と言ってくれるのでちょっとのんびりしています。
ちょっといろいろあって5月でお仕事が無くなっちゃいました。ありゃま。
ほんと急にって感じだったんですが、彼が今はゆっくりして焦らずに次を探しな。と言ってくれるのでちょっとのんびりしています。
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